スタッフブログ

8月17日(土曜)、恒例の「わらび苑なつまつり」が開催されました。
榕城小学校の児童による種子島鉄砲太鼓で祭りは華々しくスタート。暑さを吹き飛ばす迫力ある演奏に、みなさんも聞き入っていました。

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華やかなフラダンス、プロさながらのカラオケショー、恥ずかしげに踊る姿がキュートな男子フラが気分を盛り上げます。

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祭りには欠かせない日本舞踊、吉本芸人顔も負けのお笑い、「もう飽きました」という合いの手にも負けず披露されるマジックショー、子供ひょっとこの腰つきも可愛らしい「ひょっとこ踊り」と続き、祭りは最高潮。演目では弾き語り やピンクレディの「UFO」と、わらび苑職員の個人芸のレベルの高さも見せつけてくれました。

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豪華な手作りの花火大会、プレゼントの抽選会の後、職員による総踊りでフィナーレを飾り、今年も熱い祭りが終わりました。

この度、公益社団法人 鹿児島県看護協会会長 田畑千穂子先生をお招きして、

「地域包括ケアシステムにおける看護師の役割」についてご講演いただきました。

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当初7月を予定しておりましたが、鹿児島の豪雨により延期となり、その後、台風も大陸にそれて

なんとか8月16日の開催となりました。

 

地域密着型病院が果たす役割、次世代の離島・へき地看護を担う看護師育成プログラムの必要性、

病院看護管理者に求められる役割や力量の変化・看護の質の向上に向けてのお話し、そして十島村での

へき地診療所の看護師の育成に田畑会長自ら力を注いでいることに感銘を受けました。

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今後、離島医療を専門とする看護師や離島医療に興味のある方が集まっていただけるような

病院を目指していければと感じました。

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看護9月号には、田畑会長がICN大会に参加しての記事が掲載されています。

是非、ご覧ください。

 鹿児島大学医学部保健学科看護学専攻4年の総合テーマ実習で、3名の方が

 7月29日~8月2日来院しました。

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 「患者さんと医療職の家族のような接し方に驚いた。」

 「よりよい職場にしようと積極的にカンファレンスが行われている」

 「老老介護が多い状況で、レスパイト入院など工夫している。」

 「病棟回診にMSWも回診に参加しており、他職種が参加することで、専門職がその場で疑問を解決している。」

 など、沢山の事を実習し、種子島の良さを理解していただけたのではないかと思います。

 

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 5日間、看護師寮からの実習で疲れたと思いますが、またお会いできる日を楽しみにしております。

2回目のモザンビーク・アイキャンプへ

建物の前に溢れる笑顔の人、ひと、ヒト。自然と歌声が湧き上がって合唱となり、それに合わせて踊り出す。

これは、田上純真副院長が今年6月、アフリカ眼科医療を支援する会(AOSA)が行うアイキャンプで訪れたモザンビーク共和国の病院での光景だ。「集まっているのは失明した人たちです。手術で見えるようになった瞬間、嬉しさのあまり踊り出す人もいます(笑)」と語る副院長。病院の前で繰り広げられる歌とダンスは、あふれんばかりの喜びと感謝の気持ちを表現しているのだという。

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モザンビークは、アフリカの南東部に位置し、日本の約2倍の国土に人口約3000万人を有する国である。ポルトガルから独立後、17年に渡る内戦を経て1992年に停戦。壊滅的だった経済は、国際支援のもと成長を遂げているものの、未だ世界の最貧国のひとつに名を連ねる。医療の支援は不十分で、平均寿命は世界で下から10番目の42歳という現状の中、副院長の専門である眼科医療にいたっては、国全体で眼科医がわずか10名ほどしかおらず、人口のおよそ1%が失明しているといわれている。

「この国では年齢に関わらず、白内障で失明する人が多いんです。それは近くに眼科医がいないことが大きな要因です。日本なら目のトラブルが起きたら、すぐに病院へ行って治療できるので、失明の事態に陥ることはめったにない。モザンビークではほとんどの人が目の治療も手術もできないばかりか、そもそも病院へ行くという概念がありません」

田上副院長が、失明した人を救うアイキャンプに参加するのは、今年で2回目だ。日本人の眼科医や看護師ら有志によって結成されたNPO団体AOSAは、毎年、日本の冬にあたる6月から7月にかけて、モザンビークに1〜2週間滞在し、200人以上の白内障手術をボランティアで行う。

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今回は、6月12日に成田を出発し、ドバイ、ヨハネスブルクを経由し29時間かけてモザンビークの首都マプトに到着。向かったのは、さらに車で5、6時間の小さな町の病院だ。そこは、その地域では唯一の病院で、眼科医は1人いるものの、手術の技術は持っていないという。今年、キャンプに参加したのは田上副院長を含む4人の医師と看護師が1人。現地の眼科医が事前に集めておいた希望者の中から手術が必要な人を選別し、3日間かけて手術を行った。

「優先されるのは両目を失明した人で、キャンプでは片目だけ手術します。理由は、ひとりでも多くの人に光を取り戻してあげるため。今回、集まった300人のうち手術を行ったのは223人。毎日朝9時から夜7時まで休みなしで延々と手術するんですが、アドレナリンが出っ放しなので疲れは感じません」

実は、医療機器や機材が揃わない現地では、手術すること自体が難しいのだという。 「日本ではしないような古典的な術式を使います。スキルさえあれば短時間で、現在と遜色ない手術ができ、熟練した先生なら時間は1人5分、1日30人以上こなします。昨年僕は初めてだったので術式になれるのに苦労しました。今年は前回よりはいいだろうと思っていたけど、やはり難しくて1日に15人手術するのがやっとだった(笑)」

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こう語るが、現在、種子島医療センターで白内障手術をするのは、1日に4人が限度であることを考えると、想像を超える人数だ。

「僕はまだまだですけど、一緒にキャンプに行った先生方はみなさん、すごいんです。技術もそうだけどメンタルがすごい。アフリカの現場では何が起こるかわからないので、めちゃくちゃ怖いんです。僕らは怖くなったら手術はできないので、それを乗り越えてやらなくてはいけない。彼らはどんな状況下でもへこたれずにやり遂げる、真のプロフェッショナル。自分とのレベルの違いを見せつけられてへこみますが、すごい刺激になるし、そういう人たちと一緒に働けることは誇りです。おかげでメンタルが鍛えられ、帰ってきてからは手術時に不測の事態が起きても動じなくなりました。以前よりタフになったと思います」

AOSAの中心メンバーは、こうしたボランティア活動を30年前から世界各地で行っている。本来の目的は、日本の眼科医療技術を伝え、眼科医を育て、自分たちで治療や手術ができるようにすることだが、「のんきな国柄や国民性もあって、なかなか知識や技術が浸透しないんです。自立するにはまだまだ時間がかかると思う」という。

そもそも副院長は、なぜアイキャンプに参加しようと思ったのだろう。その理由をうかがってみた。

「AOSAの活動にはずっと興味があり、幸運にも機会を得て、昨年ようやく参加することができました。そこでの生活は、意外と自分に合っていて、日本にいる時よりも太るんです。不思議とパラパラのご飯や硬いパンが美味しくなってくる。食べないと10時間ぶっ通しで手術はできないというのもありますけど。アイキャンプは、日本にいたら経験できない、強烈な体験です。それでも行きたくなるのは、非日常的なことをしておかないと自分がだめになるんじゃないかと感じているからだと思う」

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日本は恵まれているとはいえ、医療の現場は過酷だ。より厳しい環境に身を投じるのは、医者として慣れへの怖さを誰よりも知っているからなのだろう。「来年も参加しますか」との問いに、「今年も田上理事長や髙尾病院長を始め、病院の皆さんが快諾してくれたおかげで行くことができました。この機会を与えていただいたことに感謝しています。できれば来年も参加したいと思っています」と答え、最後に「AOSAが受け入れてくれれば、ですけど」と、あくまでも謙虚。

6月21日に帰国した副院長。モザンビークでの活動や経験は、病院のスタッフにとっても刺激となり、医療従事者としての道を示してくれる。私たちにこれからどんな世界を見せてくれるのだろう。来年の報告が今から待ち遠しい。

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7月5日(金)

めいろうこども園の子どもたちが訪問に来てくれました。

 

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「たなばたさま」の歌のプレゼントがあり、ささのは さ~らさら~♪ と振り付きで

元気に歌ってくれました。

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そして、歌い終わると・・・

病院長より子どもたちへお菓子のプレゼント(^^)

 

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最後に病院の職員と患者さんへ向けて、

「お仕事がんばってください!」 「早く元気になってね!」と元気・パワーをいただきました。

 

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めいろうこども園のみなさん、ありがとうございました。