スタッフブログ

地元種子島での研修を終えて

コロナ禍が収まる気配のない中、種子島医療センターでは感染対策をとりながら少しずつ研修医研修を再開しています。

7月27日(月)、研修医発表会が行われました。26回目となる講師は、鹿児島大学病院からこられた峠早紀子医師。南中種子町出身ということもあり、久しぶりの里帰りも兼ねての研修となりました。1ヶ月間に及ぶ研修では、病棟勤務、救急外来、訪問診療、訪問リハビリテーション、屋久島の栗生診療所まで、幅広い離島医療を体験していただきました。

発表会では、脳梗塞、うっ血性心不全、肺炎、マムシ咬傷などの様々な症例体験の中から、経験慢性膵炎の急性憎悪の患者さんの症例について発表されました。研修を通し、地元である種子島の医療設備、医療体制が想像以上に整っていたこと、リハビリテーションセンターにはPT、OTが多く在籍し、リハビリ体制が充実していること、そして予想以上に種子島弁がわからなかったと驚き、笑いを誘っていました。通常とは異なる環境下での研修となりましたが、峠医師にとって、久しぶりに過ごした種子島での生活は、地元の魅力を再確認させ、家族や友人との絆をより深めたようです。

今回の研修が医師としての大きな経験につながり、再び種子島でお会いできることを願っています。ありがとうございました。

第26回研修医発表会1 第26回研修医発表会2" 第26回研修医発表会3

令和2年7月11日(土)、市民会館会議室で看護協会研修会が開催されました。
当日は島内の保健師、看護師14名が参加し、がん化学療法看護認定看護師の山之内信さんに「現場で活かせる離島がん看護~基礎編~」というテーマでお話しいただきました。
話上手な山之内さんのおかげで、難しいテーマも分かりやすく、満足のいく研修でした。

看護協会研修会1 看護協会研修会2

山口智代子さん(副院長兼看護局長)と田上義生さん(手術・中央材料室室長)が、「永年にわたり看護業務に献身し顕著な功績があった者」として、鹿児島県医師会より『看護業務功労賞』を受賞されました。

この6月、県医師会館での表彰式を予定していましたが、今年は新型コロナウイルスにより中止となり、当センターでの賞状の授与となりました。

看護業務年数は、山口副院長兼看護局長が33年10ヶ月、田上室長が33年と、おふたりが鹿児島県地域医療の発展に大いに貢献してこられたことを高く評価して頂いたことは、当センターとしても大変誇りに思います。受賞おめでとうございました。

山口智代子さん(副院長兼看護局長) 田上義生さん(手術・中央材料室室長) 看護業務功労

7月7日の七夕の日。 めいろうこども園の先生が七夕飾りを届けてくださいました。

毎年この時期になると、子供たちが訪問してくれて元気な歌声が聞こえるのですが、今年はコロナの影響もあり中止となりました。 残念(^-^;

七夕飾り1

短冊には、

“コロナがはやくいなくなりますように”

“びょういんでおしごとしているみなさんありがとう” など願いごとが書かれていて、職員一同励まされました。コロナに負けず、お仕事頑張ります(^^)/

めいろうこども園のみなさん、ありがとうございました。

応援メッセージ2 応援メッセージ3

院内保育所の子供たちが、七夕の作品を作ってくれました。

“コロナと災害でダブルパンチの世の中、お願いごとが届きますように!!”

“病院で働いているお父さんお母さん、その他スタッフの皆様も体に気を付けて下さい”

という温かいメッセージに元気をもらいました。

ありがとうございました。

応援メッセージ1 応援メッセージ2 応援メッセージ3