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朝礼講話

病院長 髙尾尊身

6月朝礼講話

―運用の妙は一心に存す―

種子島の6月は雨の季節です。今朝も雨の中、多くの患者さんが早い時間から受診しています。

さて、この度5月10日付で、日本医療機能評価機構による一般病院2が認定されました。二次医療圏等の比較的広い地域において急性期医療を中心に地域医療を支える基幹的病院として認定された訳です。大変価値のある評価で、1年間に渡って準備、改善してきた皆さんと伴に喜びを分かち合いたいと思います。また、5月25~26日には、川平和美先生を講師として招き、第3回促通反復療法(川平法)の研修会が盛大に開催されたところです。

「運用の妙は一心に存す」という言葉があります。何事もその機能が生かされてすぐれた効果を出すには、それらを活用する私たちの心一つにかかると言う意味です。私たちが育んできた機能評価病院や促通反復療法研修会での改善策や新しい取り組みを活用してこそ離島医療の質が向上するのです。

都会の病院に比べると利便性や建物などのハード面では劣るかも知れません。しかし、私たちの病院が全人的な医療を実践し、かつ第三者機関から評価されていることでは負けていません。とくに、「ひと対ひと」の対応や診療は、進化する医療の「核」となる最も大切な部分です。今月も患者により寄り添った医療を目指しましょう。