麻酔科

麻酔科 手術

 当院の麻酔科は、平成17年1月から常勤体制となりました。年々、手術症例も増加し、平成27年度の年間症例数は、平成27年7月で148例となっております。 (※平成26年度は約355例となっております)
その他、高度救命救急士の挿管実習も平成18年度より開始となり、患者様の協力も引き続き97%を超えるなど、年間で約2名のペースで順調に進んでいます。 (現在約20名ほど)社会復帰率も、年々上昇の一途をたどっており、10%まで、あと一息のところまできています。ところで、当院は、島内において唯一の総合的病院として平成20年より種子島産婦人科に深く寄与しております、産婦人科業務のバックアップ体制については、鹿児島大学病院産婦人科・麻酔科と、当院が協力して行っています。また、隔週、土日と祭日は産婦人科代診医が鹿児島大学病院より派遣され、産科医も完全休養日が確保できるようになりました。定期の待機手術は、原則隔週水曜日となっており、手術助手医においては鹿児島大学病院より派遣されることとなっています。(当日の日直代診含)そして、麻酔担当は、鹿児島大学病院麻酔科の救援を受けて、本院と総合分担で担当しております。その他、帝王切開などの小侵襲手術は種子島産婦人科で行い、腹腔鏡手術や侵襲度の高い手術においては、本院にて外科医介助の下行っております。(オープンシステム手術)

麻酔科 DMAT隊

 また、平成26年3月には、災害拠点病院としての役割を果たすため、厚生労働省が行う養成研修を経てDMAT隊(災害時医療派遣チーム)を結成しました。DMATとは「災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム」と定義されており、当院では医師1名,看護師3名,業務調整員1名で構成しております。実際の災害現場への出動は未だありませんが、技能維持訓練や実働訓練などに参加し万が一の事態に備えております。

 

 

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