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塰泊公民館で認知症をテーマに講演

西之表市役所 地域包括支援センターより今年度の高齢者地域サロン医療講座 講師派遣の依頼があり、今年度から研修医の先生方に講師を務めていただくことになりました。 島民のみなさまに医療の知識を深め、病気を予防していただくために、医師が各地域へ出向いてお話しする医療講座は、年間10回開催される予定です。

塰泊公民館 認知症講座1

初回講座は、5月28日(火)に下西校区塰泊公民館で行われ、当日は雨にも関わらず、最高齢90歳の女性を筆頭に21名の方が参加されました。テーマは「認知症について」。研修医の船津諒先生が講師を務め、「老化によるもの忘れ」と「認知症のもの忘れ」の違いなど、身近な例を挙げながら認知症についてわかりやすく解説され、参加者は熱心に聞き入っていました。

認知症講座2 認知症講座3

ひとくちに認知症といっても種類が異なり、他の病気が原因で治療すれば治るものもあります。 また、認知症の多数を占めるアルツハイマー型の治療も進み、治すのは難しくても進行を遅らせることができるため、早めの検査と治療が必要です。

船津先生は、「もの忘れは年のせいにせず、早期の受診が大切。認知症と診断されたら、認知症に対する環境を良くするために医療資源を積極的に利用してほしい」と呼びかけました。

認知症講座4 認知症講座5

興味のある内容だったせいか、講演の最後は質問が立て続けに飛び、あっと言う間の1時間でした。みなさん、どうやら認知症の心配はなさそうでした。 もしも会話に「あれ、それ」が増えたら、念のため早めに当院を受診してくださいね。